ヨシオくん 危機一髪! for Google Home / Alexa

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ヨシオくん 危機一髪!とは?

ヨシオくん 危機一髪!は、シンプルなロシアンルーレットゲームです。

ひょんなことから、ロシアンルーレットを無理強いされたヨシオくん。リボルバーには1発の銃弾。チャンスは5回です。あなたは、サディステックなアシスタントさんに屈することなく、5連続セーフでヨシオくんを助け出すことができるか!?

遊びかた

次のウェイクワードで起動します。(Alexaの場合は、その前にスマホのAlexaアプリで「ヨシオくん 危機一髪!」を有効にしてください。)

「ねぇグーグル、ヨシオくん危機一髪と話す」
「アレクサ、ヨシオくん危機一髪をスタートして」

あとはヨシオくんを救うべく、勘を働かせて5連続セーフを目指してください。迷ったら、アシスタントさんに「3番ですか?」などと質問すると、ヒントがもらえるかもしれませんよ。

1〜3人で遊ぶことができます。下記を参考にプレイしてみてください。

■ A)ノーマルゲーム
連続セーフを目指します。2、3人でやるときは、交互に答えて先にアウトだった人が負け。クリアの場合は引き分けです。

■ B)推理ゲーム
基本的にAと同じですが、「3番ですか?」などと、ヒントを聞いても良いことにします。ヒントも1ターンとし、「ノーコメント」と言われても、次の人の番となります。

■ C)サディスティックゲーム
Aの逆バージョンです。先にアウトした人が勝ちです。

開発後記

今回のチャレンジ = 音声キャラクター

音声コンテンツって、どうしてもアシスタントの一方的な読み上げになってしまいがちですよね。特に日本語のアシスタントは英語よりも抑揚がなく、単調なので、聞いてて飽きやすい気がします。

単調さをなくすのに手っ取り早いのは、音楽を入れることです。経験上、ジングルのような短い音楽を入れるだけでも随分解消されると思います。ですが、長めのコンテンツの場合はそれでもダメで。そんなときは、第三者キャラクター投入による「会話劇」形式が有効ではないかと思っていました。

「会話劇」形式にするとユーザーは「目撃者」になる

会話劇形式して何がよいかといえば、それは「事件」を発生させることができる、という点です。アシスタントとユーザーだけの二者対話では、事件は起きません。ただの説明があるだけです。ですが、一人キャラクターを追加することで、ユーザーは二人の会話の「目撃者」になることができます。ここが音声コンテンツのキーポイントかな、と思っています。

もともとデバイスのアシスタントをいじってやりたかったのですよね。お馴染みのあのアシスタントに「裏の顔」があるという設定は面白そう。せっかくなのでイメージを崩したい。そんな流れで、「サディスティックなアシスタント VS ヘタレ男子」という構図になり、生まれたのが「ヨシオくん」だったというわけです。

すでにキャラクターを持って入れば、それを展開すれば良いのかもしれませんが、あいにくそんなビジネスルートを持ち合わせておりませんので、オリジナルでいくしかありません。でも「音声デバイスの黎明期」という今だからこそ、逆にチャンスではないかと思います。ゼロからの音声キャラとしてスタートすることで、音声デバイスといえばアイツ、と思い出してもらえるようなポジションを狙うのはチャレンジングで楽しそうです。

ま、そこまで行けるかはわかりませんが、、ヨシオくんの続編もさっき思いつきましたので、また後日リリースしたいと思います。

アプリ制作

Director / Engineer
Toru Kobayashi (KANTETSU WORKS)
コンタクト